200以上の婚活パーティ体験談から調査した5つの攻略法

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結婚相手を見つける婚活には様々な方法がありますが、その中でも異性がパーティー形式で交流する婚活パーティーは、多くの方が利用する婚活のスタイルです。

異性との出会いが少ない方や、思うような相手が身近にいないなどの理由で参加する婚活パーティーですが、スムーズにカップルになって結婚してしまう方もいる一方で、何度挑戦しても思うような結果が得られない方もいます。

いろんな体験談を参考に、婚活成功法を導き出して行きましょう。

婚活パーティの口コミからわかる体験談

幅広い年代の方と交流できる婚活パーティーは、実際に参加した方にしか分からない体験談を持つ方が多く、ブログやSNSなどを使って実体験を書き込む方がいます。

これから参加しようとする方には良い参考資料になり、現在婚活中の方にとっては自分だけが苦労しているのでない…と励みになります。

今回は婚活パーティーの体験談をいくつか紹介し、実際にはどのような様子で行われているのか理解できます。

出典:Twitter

最近は婚活パーティーも多様化していて、大勢の男女が一度に交流するのではなく、個室で少人数の婚活パーティーをすることで、合コン感覚で男女が知り合うことができます。

個室ということで周囲を気にせずに過ごせるだけでなく、より近い距離で男女が語り合うことができます。

大勢いることで自分の判断が上手く下せない時がありますが、人数が少ないことで時間を短縮してターゲットを限定できます。

出典:Twitter

参加してみないと分からない婚活パーティーですが、男性よりも女性が多いということは、男性全員にパートナーが見つかった場合でも、確実に溢れてしまう女性が出ることが確実です。

女性が分からしますと、これでは参加した時点で既にパートナーに慣れる可能性が低くなります。

このような婚活パーティーへの体験談を持つ方にとっては、その後の参加へのモチベーションも下がってしまいます。事前に確認することが難しいですが、できれば男女平等に出会いが得られる婚活パーティーに参加したいものです。

出典:Twitter

体験談を書きこむ方が良く記載する感想です。

男女共に共通することですが、友人と参加しますと気恥ずかしさや緊張がほぐれて安心できますが、その分本来の目的である婚活が思うように進められないようです。

またどうしても友達同士で話しをしてしまう傾向があり、異性側に好意を抱かれていても、話しかけにくいことからターゲートになりにくい環境を自ら作りだしてしまうようです。

友人に対して遠慮する気持ちや集中できない状況に陥るようですので、本気で婚活パーティーに参加する方は、一人で訪れることをおすすめします。

出典:Twitter

婚活パーティーに参加する方の中には、出会った複数の人に同じアプローチをかける人もいるようです。

この体験談は女性が書き込んだものですが、女性側にも多くの男性と交流しようとする方も多く、真剣に結婚を考えて参加する方がいる一方で、遊べる異性を探しに婚活パーティーに参加する方もいます。

その人の様々な面を見極める必要がある婚活パーティーですが、全ての方がこのような考えで参加していません。

しかし異性にだらしない方にはくれぐれも気を付けましょう。

出典:Twitter

恋人同士が過ごす姿を置く目にするクリスマスやバレンタインなどの直前は、婚活パーティーに参加して何とかパートナーを探そうとする方が沢山います。

しかしそのような方の体験談の多くは失敗例が多く、カップルになっても当日前に別れるケースや連絡が取れなくなるなど、散々なパターンが多いようです。

しかし参加することで何かがおおきくかわることもあります。

様々な婚活パーティーの体験談を紹介しましたが、実際に参加した方にしか分からないことも多く、事前に多くの書き込みを見ておきますと、自分が失敗しそうになることを回避できるかもしれません。

体験談でわかる婚活パーティで成功した人の特徴

婚活パーティーの体験談を見ていますと、当たり前ですが実際に経験したことが記載されていますので、その方がどのような婚活ライフを送ってきたのかが明確になります。

誰もが望む婚活での成功はカップルになって結婚をすることです。

婚活パーティーで成功する方の特徴は、どのような方でしょうか。

自分の希望条件が高望みだと理解しつつ婚活している

出典:Twitter

婚活に年齢は関係ないと言われますが、現実問題として30代の女性は20代の女性よりもある程度条件を下げて考える必要があります。

この体験談のように、アラサーの自分が高望みを理解できている方は、男女問わず理想の相手を見つけることができています。

どうしても数々の条件を挙げたくなる婚活パーティーですが、普通の方との出会いこそ一番大変なのかもしれません。

失敗を恐れず、失敗しても研究する

出典:Twitter

婚活パーティーに参加する前には、どのようにすれば異性と上手く交流できるのかなど、体験談の書き込みを数多く検索する方が多いでしょう。

数多く失敗して傷ついた経験が多い方ほど、次こそは…と思うはずです。しかし相手が人間なので何もかも上手くいくのは難しいですが、どのようにすればよいかを研究する方は良い結果に結び付きます。

趣味が近い人が集まるパーティに参加した

こんばんは。わたしも少しオタクかなと感じることがある婚活パーティー常連者です。でも、大手の婚活パーティー会社主催で『ライトおたく、アニメ・マンガ・ゲーム好き編』という婚活パーティーが開催しているのです。月に1回ほどの開催ですが、都内池袋の会場で何回か参加したことがあります。みなさんガチではなくパーティー名のようにライトなオタクの方ばかりでしたので、全然怖くなどありませんでした。わたしはマンガ好きなので、同じような趣味の方と話が超盛り上がりましたよ。ぜひ、一度参加してみてはいかがでしょうか。

出典:Yahoo!知恵袋

この方のような経験を持っていますと、婚活パーティーに対する嫌悪感や抵抗感がなく、様々な会場に足を運べます。

また自分が多少オタク気味であると自覚している点も良く、成功する方の特徴です。

相手のことばかりを分析するのではなく、自分自身を理解する力も婚活には重要となります。

出会いはどこにあるか分かりません。沢山婚活パーティーなどに参加していても、結局は身近な方と結婚する方も沢山します。

恐れず諦めず様々な場所に足を運ぶ勇気を持ちましょう。

どれくらいのオタクか自分を分析できていた

普通のパーティーで結婚が決まりました。相手は自分をちょっとオタクだと言っています。

オタクの集まりに行ったけど、周りがガチすぎて「自分は思っていたよりオタクじゃなかった」そうです。

出典:Yahoo!知恵袋

最近ではオタクの方を専門に集める婚活パーティーも増えています。

しかしこの方のように、オタクであると思っている方や周囲からオタクと呼ばれるような方でも、一般的な婚活パーティーで十分異性と交流できるようです。

この体験談の方は両方へ参加して違いを確かめたようなので、このように様々な婚活パーティーへ足を運ぶ方は良い出会いが待ち受けています。

運の要素もあるとポジティブに考えている

婚活パーティー参加経験者です。運の要素はかなり大きいかと思います!人数が多くてもまったくダメなときもあれば、私は人数少ないときに上手く行きました。(結婚はまだですが…)逆に人数少なかったからその中の一番良さそうな人とカップリングできたのかなって思います笑。人数多ければその分ライバルも増えますし…

出典:Yahoo!知恵袋

参加する婚活パーティーの選び方によって、その人に合った異性との交流の仕方が大きく変わります。

この体験談の通り、大勢いればよいという訳でもなく、その時参加している方の顔ぶれなど、運や運命に任せるしかないのかもしれません。

しかしこのような前向きでポジティブな考えの方は、次に良い縁があった時にも確実にキャッチできる心の余裕があります。

婚活パーティーで成功する方の特徴となります。

婚活パーティーで成功する方の特徴は、自分自身を理解する能力だけでなく、相手の様々な面を見極める能力が求められます。

その他にも成功者ならではの特徴は、体験談の書き込みを読むことでよく理解できるでしょう。

男女のめぐり逢いは人工的なことでどうにかなるわけではなく、運命やタイミングなど様々なことが重なって初めて理想の方と出会えます。

体験談でわかる婚活パーティで失敗した人の特徴

婚活パーティーに参加した方の体験談は、成功例だけでなく失敗例をきちんと把握しておいた方が役立ちます。

自分だけはそのようなことは起こらない…と思うようなできごとに遭遇するのが婚活パーティーで、特に初めての時には期待と不安が入り混じった状況になります。

婚活パーティーに参加する方おすすめの体験談を紹介し、失敗した方の体験談を見ることでどのような傾向の方が上手いかなくなってしまうのかを調べます。

目先のカップリングばかり見てしまう

28歳女性です。4ヶ月で15回近く2カ所の婚活パーティーに行き、7人とカップリング成功しました。 でも、6人とは連絡来なかったり、実際話してみたら私が思う人ではなかったり…(よく、ゲレンデで格好良くて街で見たら、っていう感じ)

出典:教えて!goo

婚活パーティーに参加する方の中にはこのような方がいます。

自分がどのくらい異性に評価されるのかを確かめるような感覚で、実際に婚活パーティー後の交際が開始されそうになると、相手のことがそれほど魅力的ではないと判断してしまいます。

結婚するという目的よりも、婚活パーティーでカップルになれることを楽しんでいるようでは、婚活パーティーでの成功は難しくなします。

このような方の体験談は、自慢のような形で自己評価が高くなっている特徴があります。

自分の理想通りいかないと焦ってしまう

自分はたとえば楽しいことならそれを分かち合えるような、さらにプラスに働く関係を得られることを期待して”婚活”を始めてみたんですけど、”婚活”での出会いにそういうのを求めるのは無理なんでしょうか?それとも、自分の巡り会わせが悪いだけ?はたまた、自分に落ち度がある?

出典:教えて!goo

婚活パーティーに参加してしばらく経過しますと、始めたころはすぐに良い結果に結び付かないと理解していたつもりが、実際思うように進まなくなってしまいますと、何が良くないのかと自問自答してしまいます。

このような体験談を書きこむ方は、真面目で一生懸命な姿勢があるので男女共に好感を抱かれますが、焦りが見えることで万が一カップルになった場合でも、相手の都合や気持ちを考えずにすぐ結婚話を切り出してしまうかもしれません。

確かに婚活パーティーで知り合っていますので、すぐに結婚の話をすることは良いことですが、中にはゆっくり話を進めたい方もいます。

焦った結果、相手の方が嫌気を指して破談になる例もあります。

人が多い場所が苦手なタイプ

それでも、なんとか笑顔を作ったり相手に質問したり、褒めたりとか共通の話題をみつけて話をしようと頑張りましたが、緊張しやすいのと人が多い場所が苦手なので、心の中は帰りたい気持ちでいっぱいでした。

出典:教えて!goo

婚活イコール婚活パーティーと思われていますが、実際には様々な方法で異性と知り合う頃ができます。

この体験談を記載した方のように、大勢人がいる方や人見知りの方にとっては、婚活パーティーでの時間は苦痛かもしれません。

性格的なものや参加回数によっても異なりますが、初対面でも気さくに話ができるタイプの方も沢山います。

そのような方と自分に違いを比べて卑屈になって、余計に自分らしく振舞えていない場合があり損をしているでしょう。

本来の良さが出せないことで、多くの異性に魅力を伝えきれない婚活パーティーは、自分には合わないと思った段階で他の手段を考えるのもおすすめです。

希望の相手の条件がどんどん高望みしてしまう

婚活って、あまり長く続けると、どんどん高望になってくるのでしょうか?私自身も婚活中なのですが、まだ2人しか会ってないので何とも言えないです。

出典:教えて!goo

婚活パーティーに行く回数を重ねますと、どんどん高望みになるという体験談を記載される方は、どうしても理想が高くなってしまう傾向があり、相手に求めるものや条件高くなっています。

自分の理想を高めてしまいますと、異性の取捨選択が厳選された人になってしまい、競争率が高くなって結果としていつまでたっても結婚に結び付けることはできません。

特に年齢を重ねた方のほうが理想を高めてしまう傾向がありますが、若い方とは違ってそれほど多くを望めないのが現状です。

体験談を参考にして、自分の条件が高望みであるかどうかを調べてみましょう。

婚活パーティーに参加していても思うようにならない方は、今回紹介した失敗例に該当している点は無いでしょうか。

自分では無意識に行っている行動が、思いがけず婚活成功の足を引っ張るような行動になっているのかもしれません。

婚活パーティーでは思うように行かないこともありますが、諦めずにコンスタントに参加することがおすすめです。

性格的に婚活パーティーでは自分を表現できない場合もあるでしょう。そのような方は自分自身への失望感を持つことなく、新たな方法で良いご縁を見つけるのも選択肢の一つです。

婚活パーティ攻略法5か条

婚活パーティーに参加をしてカップルになる方の多くは、その攻略法などを理解して自分なりの手段を身につけています。

それは意識して行っていることもあれば、無意識に行っていつの間にか攻略法になっていることもあります。

婚活パーティーに参加してカップルになりたい気持ちは男女共に同じで、年齢も性別も関係ありません。

インターネットなどでは体験談などを交えた成功例が多数紹介されていますが、より多くの方が成功できるように、今回は取り組みやすい攻略法を紹介します。

参加したからには楽しむ

婚活パーティーに参加するためには、スケジュールの調整をして参加費用を支払うという、様々な負担を背負って訪れているはずです。

異性の顔ぶれを見て優劣をつけるような参加の仕方ではなく、せっかく参加したのでとにかく楽しむという気持ちが大切です。

楽しそうに話をする姿を見て、他の異性から関心を持たれる場合も十分あります。

本命の人がいない場合には積極的に行動しないでつまらなそうにしているのではなく、もう少し許容範囲を広げて多くの異性と交流するのがおすすめです。

事前にパーティの流れを調査する

婚活パーティーは限られた時間で開催されます。

受付をする時から既に婚活パーティーが始まっていると考えた方が良いでしょう。体験談をインターネットなどに掲載する方の多くは、上手く時間が使えずに後悔している例もあります。

有効に使って充実した婚活パーティーにするのも、楽しくない婚活パーティーにするのも全て自分次第です。

そのためには参加前から様々なリサーチをしておくことも重要で、その婚活パーティーの全体的な流れなどをきちんと把握してから参加した方が、次に自分がどのような行動青するのか即座に行動できます。

恥ずかしがらず積極的に話しかける

婚活パーティーに参加する目的は、結婚をすることです。

そのためにはまず婚活パーティーでカップルになるのが最短コースです。

男女共に言えることですが、気になる人にはしっかり自分をアピールして、話をしてみたいと興味がある場合には、どんどん話しかけるのがおすすめです。

後になってやっぱり話をしておけばよかった…と後悔するよりも、話しかけたけれど思った相手ではなかったと諦める方が次の婚活にスムーズに進めます。

その場の雰囲気や周囲の目が気になるという気恥ずかしさもあるでしょう。

しかし一生を左右する婚活パーティーは、恥ずかしがって諦めたばかりに後で後悔することほど悔しいことはありません。

同性参加者とも交流して情報を得る

婚活パーティーは異性との交流だけではありません。

同じように婚活に励む同性との交流の場でもあります。

異性とだけでなく同じ参加者の同性とも会話をするようにしますと、婚活に関する様々な情報を入手できる上に、同性と接する自然な姿をみて周囲の異性から興味を持たれる可能性があります。

よく体験談には友人と参加した方の感想が記載されていますが、同じ同性でも友人であるとこが分かってしまいますと、異性からしますと話しかけにくい状況になるようです。

お互い初対面である同性同士の交流は、時にライバルとなる相手かもしれませんが、会話をすることでどのような方が参加しているのかリサーチできるメリットがあります。

諦めずポジティブに考える

失敗を恐れていても何も行動出来ません。

万が一今回の婚活パーティーが思った結果が得られず、もしダメだった場合でも諦めない前向きな気持ちが重要です。

その時に自分好みの人が揃っていなかった…などパーティーの内容そのものを否定するのではなく、自分の行動でどんな点が良くなかったのかを分析して、それと同時に良かったことは継続して今後に生かそうとポジティブに考えましょう。

一人で参加する婚活パーティーは、少し心細く感じるかもしれません。しかし自分以外の人も多くは一人で参加していて、共に結婚に強い関心があると考えますと、婚活パーティーそのものを楽しめるような感覚になるはずです。

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